ヨーグルトオナニーに危険性はない？やり方とアレンジを徹底解説！

こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、ヨーグルトを使ったオナニーについて説明してます。

この記事は、こういう男性向けに書いています。

ヨーグルトオナニーはヌルヌル・トロトロ感が味わえる

ヨーグルトは、ローションの代用品として使うことが出来ます。

ヨーグルトには、本来のトロっとした感じがあります。
それに、グチャグチャにかき混ぜれば多少のヌルヌル感も味わえます。

これはペニスをしごくのに丁度良い感触だと思います。

そして、調べた限りでは大きな危険性もありません。
比較的安全な食品オナニーなので、安心して楽しめます。

ヨーグルトオナニーは無糖がおすすめ

ヨーグルトオナニーの方法を書く前に、まずはヨーグルト選びからです。

ヨーグルトには、無糖のものも、加糖・果肉入りタイプもあります。
でも、オナニーに使いやすいのは無糖です。

加糖だと、どうしてもベタベタ感が出ます。
オナニーに使えないことはありませんが、感触が気になってしまうはず･･･。

果肉入りタイプは、ペニスにキズを付ける可能性があります。
尿道口に小さな果肉・種が入る危険性も、ゼロではありません。

なので、オナニーに使うなら無糖のものを選びましょう。
代表例としては、こんなヨーグルトがあります。

• 明治ブルガリア
• オイコス
• パルテノ
• ビヒダス
• アテナ
• チチヤス
• 小岩井乳業

ヨーグルトオナニーの方法

ヨーグルトオナニーには、特に決まったやり方はありません。
ヨーグルトを用意して、ペニスにぶっかけてしごくだけです。

ただ、しごいている内にどんどん下にこぼれ落ちていきます。
なので一気にぶっかけず、少しずつ使いましょう。

量については、3個パックのヨーグルトがあれば十分です。

ただ、直前まで冷蔵庫に入っているヨーグルトはキンキンに冷えています。
ペニスには冷たすぎるので、20～30分ほど前に冷蔵庫から出しておきましょう。

ヨーグルトオナニーのコツ

ヨーグルトオナニーを楽しむコツは、ヨーグルトの硬さを調整することです。

オイコス・パルテノなどのギリシャヨーグルトは、しっかり水切りされています。
なので、硬めの感触が楽しめます。

柔らかい感触を楽しむなら、ヨーグルトをかき混ぜましょう。
硬めのヨーグルトでも、よく混ぜれば柔らかくなります。

自分の好みが分からない場合は、まずオイコスやパルテノを買いましょう。

そして、少しだけペニスにぶっかけて感触をチェックします。
丁度よければ、そのまま楽しみます。

もし感触が固いと思ったら、よくかき混ぜて柔らかくしましょう。

ヨーグルトオナニーのアレンジ

ヨーグルトオナニーをより楽しむなら、こういうアレンジもあります。

1. 人肌ぐらいまで温める
2. ゴム手袋・オナホールに入れる

1．人肌ぐらいまで温める

ローションもオナホールも、温まっていると気持ちよさが倍増します。
なのでヨーグルトも、人肌ぐらいまで温めましょう。

まずはお皿に入れて、30秒ほどレンチンしてみてください。
量にもよるので、温度を確かめながら追加していきましょう。

2．ゴム手袋・オナホールに入れる

ヨーグルトをゴム手袋・オナホールに入れるのもアリです。
ペニスにぶっかけるのとは違って、ヨーグルトがこぼれづらくなります。

こうすれば、後片付けもずっとラクになります。
それに、ヨーグルトの感触も長く楽しめます。

ヨーグルトオナニーの注意点

ただし、ヨーグルトオナニーには注意点もあります。

• 賞味期限に気をつける
• 一度使ったら捨てる
• 異変を感じたらすぐに中止する

あえて細かく説明するほどの事ではありません。
でもオナニーのせいで病院送りになるのは避けたいところ。

食品オナニーは特に、衛生面に配慮しながら行いましょう。

まとめ

ヨーグルトオナニーでは、トロトロ・ヌルヌル感が味わえます。
それに、体に悪影響を与えることもなさそうです。

使うヨーグルトは無糖にしましょう。
それを人肌に温めたりゴム手袋・オナホールに入れたりして、オナニーを楽しんでください。

ヨーグルトオナニーに興味がある方は、こんな記事もおすすめです。