豆腐オナニーはとっても簡単！方法とコツ・アレンジを徹底解説！

こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、豆腐を使ったオナニーについて説明してます。

この記事は、こういう男性向けに書いています。

豆腐オナニーは木綿・絹どちらでもOK

豆腐オナニーをするときは、木綿を使っても絹を使ってもOKです。

木綿だと、絹よりも固めです。
なのでペニスを突っ込むときは、「グシュッ」という感覚が楽しめます。

絹は柔らかくて、とてもなめらかです。
なのでペニスを突っ込むときは、フワフワ・トロトロ感が味わえます。

強い刺激を求めるなら、木綿を使いましょう。

豆腐オナニーの方法は3ステップ

豆腐オナニーは、とてもカンタンです。

1. 豆腐を300gほど買ってくる
2. 薄手のゴム手袋に入れる
3. ペニスを突っ込んでしごく

これだけです。
1回あたりのコストは、50円ぐらいです。

1．豆腐を300g買ってくる

豆腐は、300gあれば十分です。

3個セットになっている豆腐なら、2個使いましょう。
1個売りしている豆腐なら、1個で大体300gぐらいです。

2．薄手のゴム手袋に入れる

次に、豆腐をゴム手袋に入れます。
薄手の手袋（100枚入とかで売っているもの）を使いましょう。

引用：Amazon

ゴム手袋には、天然・合成（ニトリル製）の2種類があります。
でも、どっちでもOKです。

あとゴム手袋を使うときは、事前に指の部分をすべて縛っておきましょう。
そうすれば、そこに豆腐が溜まってしまう事がありません。

3．ペニスを突っ込んでしごく

後は、ペニスを突っ込むだけです。

最初はまず、豆腐をペニスが突き破っていく感覚が味わえます。
この快感は、木綿の方が楽しめると思います。

豆腐がグチャグチャになってきたら、上下にしごくことも出来ます。
ただその時は、ゴム手袋から豆腐が出てこないように注意しましょう。

もちろん、亀頭責めもアリです。

豆腐オナニーのコツ・アレンジ2つ

豆腐オナニーをするときは、こういうポイントがあります。

1. 豆腐を人肌まで温める
2. タピオカ・納豆・ちくわなどを混ぜる

1．豆腐を人肌まで温める

1つ目は、豆腐を温めることです。
40℃ぐらいまで温めておけば、快感がアップします。

温めるときは、電子レンジを使ってもOKです。
300gだと、600Wで1分30秒ほど温めればいいでしょう。

このときは、耐熱皿を使ってください。
豆腐パックのままだと溶ける可能性があります。

あと、温めすぎにも注意です。
見た目では温度がわかりづらいので、必ず温度をチェックしてから使いましょう。

2．タピオカ・納豆・ちくわなどを混ぜる

豆腐の感触だけだと、オナニーにすぐ飽きるかも知れません。
そこで、他の食品を混ぜるのもアリです。

例えば、タピオカ・納豆・ちくわ等です。
この辺りを使えば、つぶつぶでコリコリ感がプラスできます。

豆腐のフワフワ・トロトロ・グチャグチャ感に、コリコリ感をプラスするのも有効です。

豆腐オナニーの注意点4つ

豆腐オナニーをする上では、4つ注意点があります。

1. ヤケドに注意する
2. 尿道口に食品が入らないようにする
3. 終わったらすぐシャワーを浴びてキレイにする
4. 汚れてもいい場所でオナニーする

1．ヤケドに注意する

温めた豆腐を使う場合は、ヤケドに注意してください。
指で触ったときにヌルく感じるぐらいまで、しっかり冷ましましょう。

しかも豆腐は、表面と中で温度が違うことがあります。
加熱後に冷めたと思っていても、「中だけはアツアツ」という可能性もあります。

2．尿道口に食品が入らないようにする

尿道口に食品が入ると、激痛が走ります。
可能性は低いと思いますが、意識しておきましょう。

特に、タピオカ・納豆などを混ぜる場合です。
不安な方は、コンドームを着用しましょう。

「いつか激痛が来るかも･･･」

と思っている状態だと、オナニーに集中できません。

3．終わったらすぐシャワーを浴びてキレイにする

ペニスはとても敏感・デリケートです。
豆腐などの食品が付いたままだと、かぶれる可能性があります。

なのでオナニーが終わったら、早めにシャワーを浴びましょう。

もちろん、オナニー中に異変を感じたら即ストップです。
シャワーを浴びて様子見をして、治らなければ皮膚科・泌尿器科に行ってください。

4．汚れてもいい場所でオナニーする

ゴム手袋・ビニール袋に入れていても、豆腐がこぼれ落ちてくる可能性はあります。
そうすると、床が汚れます。

なので、汚れても良いように事前準備をしておきましょう。

フローリングなら、新聞紙・チラシ・キッチンペーパー・ラップなどを敷きます。
カーペット・ソファなどではやらないようにしましょう。

もしくは、お風呂です。
排水口ネットさえしておけば、掃除もカンタンです。

まとめ

豆腐オナニーでは、木綿でも絹でもOKです。
感触がそれぞれ違うので、好きな方を使いましょう。

量は、300gあれば十分です。
それをゴム手袋に入れて、ペニスを突っ込みましょう。

タピオカ・納豆・ちくわなどを入れて、感触をプラスするのもアリです。