こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、みかんを使ったオナニーについて説明してます。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
みかんを使ったオナニーって、体に悪い?
やるとしたら、どうすれば良い?
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みかんオナニーはコンドームの着用がおすすめ
みかんオナニーをすると、かぶれが起きるかも知れません。
理由は、2つあります。
- 柑橘系フルーツは、かぶれを起こしやすい
- ペニスは、皮膚よりも圧倒的にデリケート
みかん・グレープフルーツ・オレンジなどの柑橘系は、かぶれを起こしやすいと言われています。
詳しいことは知りませんが、何となく刺激が強いイメージはありますね。
とはいえ、皮膚にはバリア機能があります。
なので、「みかんを剥いたら手がかぶれた!」なんて事は中々ないでしょう。
でもペニスにはバリア機能がないので、すごくデリケートです。
なので、果汁のせいでかぶれる可能性があります。
そのため、オナニーするときはコンドームの着用をおすすめします。
みかんオナニーはプニプニ・ゾリゾリ感が楽しめる
みかんオナニーでは果肉のプニプニ感や、皮のゾリゾリ感が味わえます。
それに果肉は、力を入れると果汁があふれ出てきます。
ローション代わりには出来ませんが、水分があった方がオナニーには好都合です。
そして皮の内側には、白いスジがびっしりとあります。
ペニスが当たるときは、ゾリゾリとした感触が味わえます。
ただ、他の果物オナニーと比べると快感は少ないです。
バナナ・桃・メロンを使ったオナニーについても紹介しているので、このあたりも候補に入れてみてください。
みかんオナニーの方法4つ
みかんオナニーとはいっても、決まった方法があるわけじゃありません。
なのでここでは、私が考えた方法を4つ紹介します。
簡単な順にならべると、以下の通りです。
- みかんを半分に割る
- みかんの果肉をゴム手袋に入れる
- みかんの皮をペニスにかぶせる
- みかんに穴をあける
ちなみにみかんの皮は、お尻ではなくヘタ側から剥くのがコツです。
そうすれば、白いスジも一緒に取りやすいです。
では、上から説明していきます。
方法1.みかんを半分に割る
やり方
- みかんの皮をすべて剥く
- みかんの果肉を半分に分ける
- 半分にしたみかんを2つ使って、ペニスを挟む
- 上下にしごいたり、亀頭責めをする
このみかんオナニーは、とても単純です。
果肉感がダイレクトに感じられるし、簡単です。
ただ、果汁が下にボタボタと落ちてしまいます。
掃除しやすい場所でやりましょう。
アレンジ
- 20秒~30秒ほどレンジをして、40℃ぐらいまで温める
- ローションを少し垂らす
方法2.みかんの果肉をゴム手袋に入れる
やり方
- みかんの皮をすべて剥く
- ゴム手袋を用意して、指のところを縛っておく
- みかんを小分けにして、ゴム手袋に入れる
- ペニスを突っ込んで、しごいたり亀頭責めをする
ゴム手袋は、事前に指のところを縛っておきましょう。
そうすれば、指を入れる部分には果肉・果汁が流れません。
それにゴム手袋を使えば、果汁がボタボタとこぼれることもありません。
少し邪道かも知れませんが、手軽です。
アレンジ
- 皮も小さくちぎってゴム手袋に入れ、感触を楽しむ
- ゴム手袋にローションを少し垂らす
方法3.みかんの皮をペニスにかぶせる
やり方
- みかんの上下を叩く
- 裂くようにして十字に割る
- すべて剥いたら果肉を取る
- 残った皮をペニスにかぶせて、亀頭責めをする
このみかんオナニーでは、皮を使って亀頭責めをします。
なので、皮を小さくちぎるのはNGです。
なるべく大きく残すようにしましょう。
おすすめは、十字に割って剥く方法です。
これなら、まるでバナナの皮のような状態に残せます。
十字に割るポイントは、2つです。
みかんはヘタではなくお尻側から剥くことと、千切れないように気をつけること。
ただし、みかんが柔らかいと十字に割れません。
その場合は、普通に剥きましょう。
アレンジ
- 皮にローションを少し垂らす
- 皮をペニスに被せた状態で輪ゴムを使い、固定する
方法4.みかんに穴をあける
やり方
- 動画の通りに進めて、ハサミで穴をあける
- 箸などを使って皮と房を離し、小さな房を取り出す
- いくつか取り出して、ペニスを突っ込むためのスペースを作る
- ペニスを突っ込んで、しごいたり亀頭責めをする
このみかんオナニーは、手先の器用さと忍耐力が求められます。
紹介はしますが、これを試そうとする人は中々いないと思います・・・。
私が参考にしたのは、この動画です。
この方法なら、皮を残したままみかんに穴をあけられます。
果肉は、全部とらなくても構いません。
いくつかの房を抜いてペニスが入るスペースが確保できたら、OKです。
その状態で突っ込めば、果肉と皮の感触を同時に味わうことが出来ます。
アレンジ
- 「3」まで終わったら、穴の中にローションを少し垂らす
- 「3」まで終わったら、30~50秒ほどレンチンして40℃ぐらいまで温める
みかんオナニーの注意点4つ
最後に、みかんオナニーの注意点についてまとめておきます。
- レンチンによるヤケドに気をつける
- 果肉・果汁が垂れてもいいように準備しておく
- 異変を感じたらすぐに中止する
- オナニーが終わったらシャワーで体をキレイにする
注意点1.レンチンによるヤケドに気をつける
みかんをレンジで加熱する場合は、ヤケドに気をつけましょう。
レンジを使うと、短時間でも想像以上に熱くなったりします。
あなたを含めてほとんどの人は、みかんを温めた経験もないはず。
なので、少しずつ加熱して様子見をしてください。
あと、表面は丁度良い温度でも、中は熱々になっていることもあります。
しっかり確かめてから、オナニーを始めましょう。
注意点2.果肉・果汁が垂れてもいいように準備しておく
みかんオナニーをすると、ほぼ確実に果肉・果汁が垂れます。
みかんの皮を使う場合は、白いスジがポロポロと落ちるはず。
そうなっても良いように、準備しておきましょう。
対策としては、こういうものがあります。
- 汚れてもいい服を着る
- オナニー前に服を脱いでおく
- 床が汚れないよう、ラップ・ゴミ袋を敷く
- 排水口にネットをしたお風呂場でオナニーする
注意点3.異変を感じたらすぐに中止する
みかんオナニーは、コンドームの着用がおすすめです。
ただコンドームをしていても、内股・金玉・下腹部・肛門周辺はカバー出来ません。
この辺りもデリケートなので、みかんの果汁によってかぶれる可能性もあります。
もし何かしらの異変を感じたら、すぐ中止しましょう。
シャワーを浴びて体を清潔にして、様子見してください。
注意点4.オナニーが終わったらシャワーで体をキレイにする
異変を感じなくても、オナニー後は早めにシャワーを浴びましょう。
目には見えないだけで、みかんの果汁が色んなところに飛んでいる可能性があります。
果汁が長時間付着したままだと、かぶれる可能性が高まります。
ティッシュで拭いただけで終わりにせず、ちゃんと清潔にしましょう。
まとめ
みかんオナニーは、果肉・果汁のせいでかぶれを起こす可能性があります。
なので、コンドームの着用をおすすめします。
みかんオナニーの方法は、4種類あります。
- みかんを半分に割る
- みかんの果肉をゴム手袋に入れる
- みかんの皮をペニスにかぶせる
- みかんに穴をあける
この中で、4は難易度が高いです。
でも、みかんに直接ペニスを突っ込めます。
いわゆる「みかんオナニー」という感じです。
果肉と皮の感触を両方楽しめるので、時間があれば試してみてください。
このサイトでは、みかんオナニー以外にも果物オナニーについて紹介しています。