こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、肉を使ったオナニーについて説明してます。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
肉オナニーって、何の肉を使うのがいい?
やるとしたらどうやればいい?
- 小3でオナニーに目覚めて、30種類以上のオナニーを体験
- 食品オナニー・催眠音声・ASMR音声・VR動画・アダルトチャットなど、特殊なオナネタも体験済み
肉オナニーには鶏肉がおすすめ
肉オナニーには、鶏肉を使いましょう。
肉オナニーに使う肉は、ある程度のボリューム・分厚さがあった方がいいです。
その方が、「肉に包まれている感」が出ます。
牛でも豚でも、こま切れ肉だとボリュームが足りません。
ヒレ・ロースなどのブロック肉なら、ボリュームはあります。
でも、高いです。
外国産でも、100gあたり300円はするでしょう。
でも鶏肉なら、鶏もも・鶏むねの両方ともボリュームがあります。
それに、100gあたり100円ぐらいで買えます。
特に鶏むねだと、100gあたり70円ぐらいで買えるスーパーも多いです。
ボリューム的にも金額的にも、鶏肉を使うのがおすすめです。
鶏肉なら、もも肉でも胸肉でもOKです。
肉オナニーにはコンドームを使おう
肉オナニーをするときは、コンドーム着用が必要です。
理由は、この4つです。
- 鶏肉には細菌がいる
- 細菌が食中毒を引き起こす
- 手足のマヒを起こす可能性もある
- ペニスから感染する可能性も高い
鶏肉には、カンピロバクターという細菌がいます。(広島市HPより)
保健所が調査したケースでは、鶏肉の8割以上からカンピロバクターが見つかっています。
カンピロバクターは、食中毒を引き起こします。
最近では「食中毒発生数が一番多い細菌」とも言われています。
感染すると、発熱・腹痛・下痢といった症状がしばらく続きます。(堺市HPより)
最悪の場合、手足のマヒ・しびれ・呼吸困難などを引き起こすこともあります。
「食べるわけじゃないからOKでしょ」というわけではありません。
鶏肉でオナニーすると、ペニスから感染する可能性が高いです。
ペニスを覆っている粘膜は、吸収率がすごく高いからです。
「牛とか豚だったらOK」というわけでもありません。
牛肉には、大腸菌・サルモネラ菌などが。
豚肉には、E型肝炎ウィルス・サルモネラ菌・カンピロバクター菌などが。
どんな肉にも、いろんな菌・ウィルスがいます。
これを直接ペニスに触れさせるのは、とても危険です。
肉オナニーのやり方は3ステップ
肉オナニーのやり方は、とてもカンタンです。
- スーパーで鶏肉を200gほど買ってくる
- ペニスを挟めなさそうなら、鶏肉を半分に切る
- ペニスを挟んでしごく
カンタンなので、わざわざ解説するほどでもないでしょう。
肉でペニスを挟んだ後は、好きにしごくだけです。
ただ、せめて200gは必要です。
量が少ないと、ペニスをすっぽり覆うことが出来ません。
肉オナニーのコツ・アレンジ4つ
肉オナニーをもっと楽しむなら、こういうコツ・アレンジがあります。
- ローションを少しだけ垂らす
- 人肌ぐらいまで肉を温める
- ラップで肉を固定する
- テーブルなどに固定して腰振りオナニーをする
アレンジ1.ローションを少しだけ垂らす
買った鶏肉によっては、もともとヌルヌル感があります。
これなら、そのままオナニー出来ます。
でもヌルヌル感がないなら、少しだけローションを垂らしましょう。
使うローションは何でもOKです。
食べ物オナニーを極めるなら、片栗粉ローションを作るのもいいでしょう。
もしくは、「ペペ温感」のような温感ローションを使うのも良いと思います。
アレンジ2.人肌ぐらいまで肉を温める
肉オナニーに限らず、オナニーするなら温かい方がリアルです。
鍋を使って、人肌ぐらいまで温めましょう。
ただ、強火で温めるのはNGです。
肉質が急に固くなってしまうからです。
鍋に水と肉を入れ、弱火で少しずつ加熱しましょう。
肉に火を入れる必要はないので、お風呂の温度ぐらいをキープしましょう。
アレンジ3.ラップで肉を固定する
ペニスを鶏肉で覆ったら、その上からラップで固定するのもアリです。
こうすれば、片手でラクにしごくことが出来ます。
なので、左手にスマホをもっておかずを楽しむことも出来るでしょう。
しかも、締まり具合の調整もできます。
キツめにグルグル巻きにしてみるのも良いでしょう。
アレンジ4.テーブルなどに固定して腰振りオナニーをする
腰振りオナニーするのもアリです。
まず、ダイニングテーブル等に鶏肉を置きます。
テーブルが汚れないようにビニール袋に入れておくか、ラップを引いておきましょう。
そして鶏肉を抑えて、腰振りオナニーを楽しみましょう。
手を動かすだけのオナニーよりも、オスの本能に刺さるハズです。
バック(後背位)のVR動画を見ながらだと、もっとリアルです。
FANZAにあるやつでは、こういうのが良さそうです。
VR動画はけっこう安くて、このAVも300円あれば見れます。
ちなみにVRゴーグルは、Amazonで2,000円ほどあれば買えます。
まだ体験した事がない方は、検討してみてください。
肉オナニーの注意点3つ
肉オナニーをするなら、こういう注意点があります。
- 生肉をペニスを擦りつけない
- 鶏肉に小骨がないかチェックする
- 汚れても良い場所でオナニーする
注意点1.生肉をペニスを擦りつけない
最初にも書いたとおり、鶏肉にはカンピロバクターがいます。
生肉をペニスに擦りつけないようにしましょう。
ただ、加熱するならセーフかも知れません。
カンピロバクターは、75℃で1分間加熱すれば死滅するといわれています。
この時は、中心部までしっかり火を通しましょう。
注意点2.鶏肉に小骨がないかチェックする
オナニーする前に、小骨がないかチェックしましょう。
もも肉・ムネ肉のどちらでも、小骨が残っていることがあります。
加工時点の処理が甘ければ、可能性が高いです。
そのままオナニーすると、ケガをします。
鶏肉をまず触ってみて、小骨がないかチェックしましょう。
小骨があった場合は、包丁かキッチンバサミで肉ごと切り離してください。
注意点3.汚れても良い場所でオナニーする
肉オナニーでは、肉汁・血などが垂れる可能性があります。
なので、汚れてもいい場所でオナニーしましょう。
当然、ベッド・ソファ・カーペットなどはNGです。
無難なのはおフロです。
排水口ネットをしておけば、片付けもカンタンです。
もしくは、フローリングに新聞紙・チラシ・ラップなどを敷きましょう。
準備が少し面倒ですが、片付けはカンタンです。
まとめ
肉オナニーは、コンドーム着用がほぼ必須です。
そして使うお肉は、鶏肉がおすすめです。
オナニーの方法は、とてもカンタンです。
肉で挟んでしごくだけです。
ローションを使ったり温めたり、腰振りオナニーするのもアリです。
腰振りオナニーするときは、VR動画も組み合わせてみてください。
