こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、昆布を使ったオナニーについて説明してます。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
昆布を使ってオナニーって出来る?
やり方とか注意点を知りたい
- 小3でオナニーに目覚めて、30種類以上のオナニーを体験
- 食品オナニー・催眠音声・ASMR音声・VR動画・アダルトチャットなど、特殊なオナネタも体験済み
昆布オナニーに正しいやり方はない
ネットで調べてみた限り、昆布オナニーには正しいやり方がありません。
というか、情報がほとんどありません。
唯一あったのは、刻み昆布を使ってローション代わりの液体を作ろう!という記事。
でもそれも、結局は失敗していました。
じゃあ、昆布オナニーは出来ないのか?
という感じですが、色々考えてみました。
それで、昆布のネバネバ・ヌルヌル感を楽しめるオナニーを2種類思い付きました。
これから、やり方を説明していきます。
我流ですが、あなたも気持ちよくなれるはずです。
昆布オナニーの方法は2パターン
私が思い付いたのは、この2つです。
- とろろ昆布
- 出汁用昆布
順番に説明していきます。
1.とろろ昆布
とろろ昆布は、昆布の加工品です。
機械でプレスしてブロック状に固めた昆布をスライスすると、とろろ昆布になります。
とろろ昆布に水を加えると、海藻特有の粘りが強く出ます。
なので、オナニーに使えばしっかりした感触が楽しめます。
あとは、ペニスにぶっかけて自由にしごくだけです。
オナホールに入れても良いかもしれません。
スーパーで200円~300円ほどで買えるので、かなりお手軽です。
薄め方によっては、ローション代わりにも使えます。
2.出汁用昆布
出汁用昆布は、一辺が10cm以上あるようなデカい乾燥昆布です。
これを水で戻せば、昆布の表面でヌルヌルとした感触があります。
あとは、ペニスに巻き付けてしごくだけです。
ヌルヌルして手から滑ってしまうなら、ゴム手袋をしましょう。
これなら滑りにくいので、オナニーが楽になります。
ただ、手間とお金がかかります。
昆布の厚さにもよりますが、柔らかくなるまでは20分はかかります。
まずサッと水洗いして昆布表面の汚れを落とし、あとは水に浸けておきましょう。
金額についてはピンキリですが、大体500円オーバーです。
出汁の味はどうでも良いので、大きくて安いのを買うのが良いでしょう。
昆布オナニーの注意点3つ
昆布オナニーをする上では、この3つに注意してください。
- 少しでも異変が出たら中止する
- 再利用しない
1.少しでも異変が出たら中止する
昆布を含む海藻類には、ヨードというミネラル成分が含まれています。
人によっては、このヨードにアレルギー反応を示すこともあります。
アレルギー症状は無くても、肌が負けてかゆみ・かぶれが出ることも。
なので、オナニー中に何か違和感があればすぐに中止しましょう。
すぐにシャワーを浴びて、ペニスを綺麗にしてください。
2.再利用しない
昆布は、乾燥されていれば非常に長持ちします。
でもオナニーに使うときは、水に戻さないといけません。
結果、傷むのも早くなります。
出汁用昆布なら洗って乾かすことも出来ますが、カビが生える可能性もあります。
オナニーに使った昆布は、再利用せずに捨てましょう。
まとめ
昆布オナニーには、決まった正しいやり方はありません。
ですが、とろろ昆布・出汁用昆布があればオナニーが可能です。
とろろ昆布は、適量の水で溶いてローション代わりに。
出汁用昆布は、20分ほど水に浸けて柔らかくしたら、ペニスに擦りつけましょう。
ヌルヌル・ネバネバ感が楽しめるオナニーは、他にもあります。
良ければこちらも参考にしてください。