こんにちは、ゆうです。
ここでは、片栗粉を使ったローションについて説明しています。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
片栗粉ローションって、ローションの代わりになる？
片栗粉ローションってどうやって作るの？
コツとかアレンジ・注意点はある？
- 小3でオナニーに目覚めて、30種類以上のオナニーを体験
- 食品オナニー・催眠音声・ASMR音声・VR動画・アダルトチャットなど、特殊なオナネタも体験済み
片栗粉ローションのメリット4つ
片栗粉ローションにはこんなメリットがあります。
- 市販ローションの代用品としてバッチリ使える
- 手軽にたくさん作れる
- 自分好みのトロトロ感に調整できる
- 同居人がいてもバレにくい
順番に説明します。
すぐ作りたい方は、次の章からどうぞ。
メリット1．市販ローションの代用品としてバッチリ使える
片栗粉ローションは、ローション代わりとして十分使えます。
実際に作ってみましたが、こんな出来上がりでした。
ミュート状態の動画を貼っておきます。
少しだけ塊っぽさがありますが、触っても違和感はありません。
トロトロ感は、市販ローションと同じぐらいでした。
水と片栗粉の配分を変えれば、もう少しサラサラ系も作れます。
それに、水だけでキレイさっぱり洗い流せます。
ベタベタすることもありません。
しかも、ニオイもほぼゼロ。
なので、ローションの代用品としては完成度がかなり高いです。
オナニーにも問題なく使えます。
メリット2．手軽にたくさん作れる
片栗粉ローション作りは、かなり手軽です。
材料は、水と片栗粉だけ。
かかる費用は、せいぜい10円くらいでしょう。
それに、作るのも簡単です。
かかる時間は、5分くらいでした。
しかも、1回で200mlぐらい作れます。
定番のペペローションが360mlってことを考えると、1回で使いきれないぐらいの量です。
これなら、手軽に試せると思います。
メリット3．自分好みのトロトロ感に調整できる
市販ローションと違って、片栗粉ローションはトロトロ感を調整できます。
好み・その日の気分によって、トロトロにしたりサラサラにしたり。
オナホールにあわせて調整するのも良いかも知れません。
調整方法については、記事の後半で詳しく説明します。
メリット4．同居人がいてもバレにくい
家族・パートナーがいると、ちょっとローションは買いづらいです。
保管しておくと、バレる可能性もあります。
でも片栗粉ローションは、家にある材料だけで作れます。
それに、1回で使い切れば保管しておく必要がないので、バレにくくなります。
同居人がいない間にさっと作ればいいので、おすすめです。
片栗粉ローションのデメリットは1つ
片栗粉ローションには、1つだけデメリットがあります。
それは「日持ちしない」ということです。
片栗粉だけなら長期保存できますが、水が加わると腐りやすくなります。
冷蔵庫に入れて保存しても、3～4日以内には使い切りたいところです。
とはいえ、余ったら捨てればいいだけです。
お金も手間もかかっていないので、気にせず捨てましょう。
片栗粉ローションの作り方
片栗粉ローションの材料は、以下のとおりです。
- 水：150ml
- 片栗粉：大さじ1
片栗粉大さじ1杯は、だいたい9gです。
スケール（はかり）を使う場合は、9gを目安に入れてください。
そして作り方は、以下のとおりです。
- 水と片栗粉を耐熱容器に入れて、ダマがなくなるまで混ぜる
- レンジで30秒温めて取り出し、しっかり混ぜる
- レンジで20秒温めて取り出し、しっかり混ぜる
- とろみが出るまで「3」を繰り返す
こんな風に、レンチン20秒ごとにかき混ぜて様子を見てください。
私がやったときは、30秒+20秒+20秒で少しだけトロみが出てきました。
底の方が少し固まっていたので、しっかり混ぜました。
そして次に20秒加熱したときに、ちょうどいい感じになりました。
30秒+20秒+20秒+20秒なので、計1分30秒ですね。
加熱時間は、様子を見ながら調整してください。
ちなみに、冷めるとトロトロ感がアップします。
これは、まだ温かい状態の完成品です。
そしてこれが、冷めた状態です。
ローションというより、わらび餅です。
さすがに濃すぎるので、調整しました。
片栗粉ローションの調整には水を使おう
紹介したレシピだと、かなりトロトロ系の片栗粉ローションが出来ます。
まずこれを作って、あとから自分好みの硬さに調整しましょう。
やり方としては、完成品に少しずつ水を足すだけです。
少し水を足して、かき混ぜて、硬さをチェックする。
これを繰り返せば、失敗することはありません。
さっきのわらび餅に水を30ml足すと、これぐらいになりました。
ちょっと濃いめのローションという感じです。
さらに20ml足すと、これぐらいになります。
個人的にちょうど良いぐらいの濃さになりました。
これでバッチリ調整できました。
こんな風に、まず濃いめのローションを作って徐々に薄めていきましょう。
水を加えて10回～20回混ぜるだけなので、簡単です。
片栗粉ローションを楽しむためのアレンジ方法4つ
片栗粉ローションを楽しむためには、こんなアレンジがおすすめです。
- 温かい状態で使う
- お風呂で使う
- ローション系のオカズを組み合わせる
- 片栗粉Xと組み合わせて使う
順番に説明します。
アレンジ1．温かい状態で使う
冷めたローションよりも、人肌ぐらい温かい方がずっと快感です。
出来てからすこし待って、ヌルくなった状態で使いましょう。
もしくは、冷えたローションにお湯を足すのもアリです。
アレンジ2．お風呂で使う
片栗粉ローションは、1回でかなりの量を作れます。
なので、贅沢にたっぷり使ってもOKです。
というか消費期限は数日なので、一気にドバっと使うのがおすすめです。
とはいえ、大量に使うと垂れて床を汚してしまいます。
なので、お風呂場で使いましょう。
お風呂場ならベタベタをまったく気にせず、大量に使えます。
ペニスだけじゃなくて、アナル・金玉周辺とか、乳首に使うのもいいですね。
終わったらシャワーで洗い流すだけなので、後片付けもカンタンです。
アレンジ3．ローション系のオカズを組み合わせる
せっかくローションプレイをしているなら、オカズも組み合わせましょう。
＜AV＞
たとえばローション系AVで人気なのは、これです。
パイズリから足・アナル舐めまで、Hカップの楪カレンが献身的にご奉仕してくれます。
＜エロアニメ＞
エロアニメなら、これです。
教え子の金髪ギャルがデリヘル嬢として来て、ぬるぬるプレイをしてくれます。
＜VR動画＞
あとは、VR動画とかASMR音声もおすすめです。
VR動画は、スマホと2000円ぐらいのVRゴーグル（ヘッドセット）があれば楽しめます。
まだ未体験の方は、一度は体験しておくべきです。
おすすめのVR動画は、これです。
恋渕ももなさんの初VR作品で、ローションまみれのプレイも収録されています。
VRゴーグルは、Amazonとか楽天にいろいろあります。
中華製ばかりですが、レビューが高いものを選んでおけばハズレは少ないはず。
とりあえず★4.0～のモノを探しましたが、たくさんありました。
＜ASMR音声＞
ASMR音声は、特殊なマイクを使って録音された音声です。
そして、本当に耳元でささやかれているような感覚が楽しめます。
カンタンにいえば、VR動画の音声バージョンです。
おすすめのASMR音声は、これです。
お姉さんが体の隅々までローションマッサージしてくれます。
とりあえず、サンプル音声を聞いてみてください。
ASMR音声を楽しむには、イヤホンさえあればOKです。
もし本格的に楽しむなら、ASMRに特化したイヤホンを手に入れましょう。
ド定番は「final E500」というイヤホンで、2000円あれば買えます。
アレンジ4．片栗粉Xと組み合わせて使う
個人的にはあまりおすすめしませんが、こういうアレンジもあります。
片栗粉Xとは、片栗粉で作るオナホのことです。
完成品はこんな感じです。
これだけ見るとエロいですが、これは失敗作です。
穴が小さすぎて、中指ぐらいしか入りませんでした。
片栗粉Xはゴムと違って伸びないので、ペニスは全く入りません。
作るのに手間・時間もかかりますが、興味がある方はこちらの記事をどうぞ。
片栗粉ローションを使うときの注意点6つ
片栗粉ローションを使うときは、以下に注意してください。
- 使う前にパッチテストをする
- 耐熱容器を使ってレンジ加熱する
- 冷ましてから使う
- まずトロトロのローションを作る
- お風呂で滑らないように気を付ける
- キレイに洗い流す
注意点1．使う前にパッチテストをする
人によっては、かゆみ・かぶれ・赤みが出る可能性があります。
これは、片栗粉にふくまれるデンプンが原因です。
特にペニスは敏感なので、パッチテストをしておくと安心です。
片栗粉と水を混ぜてレンチンするまえに、皮膚の弱い部分（ワキ周辺など）に塗ってみてください。
これでしばらく放置します。
それでも違和感がなければ、アレルギー反応がでる可能性は低いです。
違和感があるようなら、片栗粉ローションを使うのはやめましょう。
注意点2．耐熱容器を使ってレンジ加熱する
片栗粉ローションを作るときは、必ず耐熱容器を使いましょう。
マグカップでもお茶碗でも、なんでも良いです。
私は計量カップを使って作りましたが、これも「レンジ可」でした。
取っ手の色が違いますが、たぶんコレです。
でも、多くの計量カップでは「レンジ不可」です。
なので、計量カップを使う場合は注意してください。
注意点3．冷ましてから使う
出来立ての片栗粉ローションは、けっこう熱いです。
手でなんとか触れるとしても、ペニスはまず無理です。
なので必ず、人肌ぐらいに冷ましてから使いましょう。
冷めるのを待つのが面倒なら、水を足しましょう。
この記事で紹介したレシピは濃いめのローションが作れるので、ちょうど良くなると思います。
注意点4．まずトロトロのローションを作る
片栗粉ローションを作るなら、「トロトロ」です。
最初に「サラサラ」のローションを作ってしまうと、そのあとが面倒です。
- 「トロトロ」を「サラサラ」にする場合：水を足して混ぜる
- 「サラサラ」を「トロトロ」にする場合：ローションを加熱してから片栗粉を混ぜる
どう考えても「トロトロ」→「サラサラ」の方がカンタンです。
熱いローションを冷ませるので、一石二鳥ですね。
でも「サラサラ」→「トロトロ」は面倒です。
加熱しながら片栗粉を足す必要があります。
それに、熱いローションを冷まそうとしても水を足すわけにはいきません。
ただでさえ「サラサラ」のローションがもっと薄くなってしまいます。
なので、片栗粉ローションを作るときは「トロトロ」のものを作りましょう。
注意点5．お風呂で滑らないように気を付ける
お風呂場なら、ローションを贅沢に使っても汚れる心配がありません。
それに終わった後はシャワーで簡単に落とせるので、後片付けは楽です。
とはいえ、足場には注意してください。
お風呂の床にローションが落ちると、かなり滑ります。
立ってオナニーする人なんかは、特に注意です。
注意点6．キレイに洗い流す
片栗粉に含まれるデンプンは、体に異変を起こすことがあります。
パッチテストで大丈夫だったとしても、長時間触れているのは良くありません。
なのでオナニーが終わったら、シャワーを浴びてキレイに洗い流しましょう。
それと、もしオナニー中に異変を感じたらすぐ中止してください。
しばらく違和感が続くようなら、皮膚科を探しましょう。
片栗粉ローションの正しい保管方法
最後に、保管方法についてです。
残念ながら片栗粉ローションは、長期保存できません。
水がたっぷり含まれているので、雑菌が繁殖しやすいです。
もし保管しておきたいなら、3つの条件があります。
- 密閉できる容器に入れる
- 冷蔵庫で保管する
- 3～4日以内に使い切る
まず、密閉容器です。
タッパーでもビンでもいいので、密閉できる容器に入れましょう。
そして、冷蔵庫での保管です。
常温保存していると、あっという間に雑菌が増えて腐ります。
それでも、3～4日で使い切りましょう。
使い切れなかった分は、思い切って捨てましょう。
まとめ
片栗粉ローションは、安価で手軽に作れるし、濃さの調整もカンタンです。
それでいて、市販ローションと変わらない良さがあります。
いい感じのオカズと組み合わせつつ、楽しんでください。
このサイトでは、こんな食品オナニーについてもまとめています。
