ちくわオナニーの正しいやり方は？方法とコツを徹底解説！

こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、ちくわを使ったオナニーについて説明してます。

この記事は、こういう男性向けに書いています。

ちくわオナニーに決まったやり方はない

一応ネットで色々調べましたが、「ちくわオナニー」の正しいやり方については見つかりませんでした。

と思っていましたが、冷静に考えるとムリですね。

確かにちくわには穴がありますが、とても細いです。
ネットで調べてみると、大体1～1.5cmぐらいでした。

どうにか小指は入るかも知れませんが、ペニスはまず入りません。
ムリに入れようとしたら、裂けるだけです。

なのでこの記事では、私が考えた「ちくわオナニー」のやり方を紹介します。
簡単だしお金もかからないので、興味があれば試してみてください。

ちくわオナニーの方法

私が考えた「ちくわオナニー」は、こういう方法です。

1. まな板・包丁と、ちくわを準備する
2. ちくわを細かく切る
3. ゴム手袋に入れてローションを入れ、ペニスを突っ込む

1．まな板・包丁と、ちくわを準備する

まずは、4,5本入のちくわを買ってきます。
値段は、スーパーで100円ぐらい。

次に、まな板・包丁を準備します。
これが面倒なら、ハサミを使ってもOKです。

2．ちくわを細かく切る

買ってきたちくわを、サイコロ状に切ります。

サイズは好みですが、とりあえず2cmぐらいで試してみてください。
ほどよい感触が楽しめるサイズにしましょう。

3．ゴム手袋に入れてローションを入れ、ペニスを突っ込む

サイコロ状にしたちくわを、ゴム手袋に入れます。
そしてここにローションを入れます。

あとは、ペニスを突っ込むだけです。

ちくわの感触は、シリコン・ゴムと似ています。
そういったプニプニした感触と、ローションのヌルヌル感が味わえます。

ローションがこぼれないようにするため、立ってオナニーするのがおすすめです。
あと、入れすぎには注意してください。

ちくわオナニーを楽しむコツ

先ほど紹介したオナニーは、こうするともっと楽しめます。

1. 人肌ぐらいまで温める
2. 亀頭を責める

1．人肌ぐらいまで温める

ほとんどのオナニーでは、モノが温かい方が気持ちいいです。
ちくわも同じなので、人肌程度まで温めましょう。

レンジを使う場合は、4,5本で30秒すれば十分です。
鍋を使う場合は、熱湯で1分ほどでしょうか。

あとは、ちくわを少し冷まします。

手で持った時に、少し熱いぐらいが良いでしょう。
最後にローションを入れると、ちょうど良い温度になるはずです。

ローションも入れたら、あとはペニスに触れても大丈夫なぐらい冷ましましょう。
手で触って少し熱いようなら、ペニスだと絶対ムリです。

2．亀頭を責める

ゴム手袋に入れてペニスをしごくのも良いですが、亀頭責めもできます。

亀頭あたりを揉むようにすれば、ピンポイントに責められます。
もちろん、回転させて亀頭責めしてもOKです。

2cm大のちくわなら尿道にも入らないし、強くしなければ大丈夫でしょう。

ちくわオナニーの注意点3つ

ちくわオナニーをするときは、注意点が3つあります。

1. 賞味期限・カビなどに注意する
2. 異変を感じたらすぐに中止する
3. 使い終わったら捨てる

1．賞味期限・カビなどに注意する

ちくわは、生ものです。
オナニーに使う場合も、賞味期限・カビ等には注意しましょう。

未開封で冷蔵していても、賞味期限は1週間ほどです。
オナニーをするときに合わせて買うようにしましょう。

2．異変を感じたらすぐに中止する

他の食品オナニーでも同じですが、異変を感じたら中止しましょう。
体調・体質によって、かゆみ・かぶれが起きる可能性もあります。

もし違和感がなくならない場合は、皮膚科・泌尿器科を受診しましょう。

3．使い終わったら捨てる

ネットでは、オナニーに使った食べ物を再利用している人をみかけます。
もう一度オナニーに使ったり、そのまま食べたり。

でもちくわは、賞味期限が短いです。
なので、再利用するのは止めましょう。

キレイに洗えば食べられるかも知れませんが、不衛生です。
高いものでもないので、1回使ったちくわはちゃんと捨てましょう。

まとめ

ちくわオナニーについては、「正しいやり方」というものは無いようです。
なので、私が考えた方法を載せておきます。

1. まな板・包丁と、ちくわを準備する
2. ちくわを細かく切る
3. ゴム手袋に入れてローションを入れ、ペニスを突っ込む

これでペニスをしごいたり、亀頭責めを楽しんでください。
あとは人肌に温めればバッチリです。

このサイトには、他にも食品オナニーを紹介しています。
興味があれば、参考にしてください。