こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、パンを使ったオナニーについて説明してます。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
パンオナニーって、どういうパンを使えばいい?
具体的なやり方とかコツを知りたい
- 小3でオナニーに目覚めて、30種類以上のオナニーを体験
- 食品オナニー・催眠音声・ASMR音声・VR動画・アダルトチャットなど、特殊なオナネタも体験済み
パンオナニーにはハード系のパンが使いやすい
パンと言っても、かなり色んな種類があります。
食パンとか、コッペパンとか、デニッシュとか。
でも、オナニーに向いているのはハード系です。
なので、フランスパンを使いましょう。
特にバゲット・バタールは、どこのパン屋でもスーパーでも売られています。
100円~300円ぐらいなので、入手もしやすいです。
オナニーに使うなら、ハーフサイズでも十分です。
ハード系は丈夫だし弾力が強い
ハード系パンは、かなり頑丈です。
食べるために手でちぎろうとしても、簡単にはちぎれません。
なので、少し荒っぽいオナニーにも耐えてくれます。
それに内側は、かなりのモチモチ感があります。
なので、オナニー中にちょうど良い刺激を生んでくれます。
ソフト系は千切れやすくて弾力が少ない
食パン・コッペパンなどのソフト系は、軽い力でも千切れます。
なので、オナニーには耐えられないことが多いです。
弾力も、ハード系には負けます。
なので、オナニーしていても感触が味わえません。
ただ、クリーム入りのパンを使うのはアリです。
クリームパンとかチョココロネなどを使えば、パンとクリームの感触が楽しめます。
パンオナニーの手順は3ステップ
パンを使ったオナニーをするなら、この方法がおすすめです。
- 15cm以上あるフランスパンを買う
- 包丁で、ホットドッグのような切れ込みを入れる
- ペニスをパンで挟み、上からローションを少し垂らす
ステップ1.15cm以上あるフランスパンを買う
まずは、ペニスよりも長いパンを買いましょう。
最近は、スーパーのパン売り場にも売られています。
ただ、直径が大きいパンを選びましょう。
その方が、ペニスをしっかり挟めます。
そういう意味で、より太い「バタール」がおすすめです。
ステップ2.包丁で、ホットドッグのような切れ込みを入れる
次は包丁を使って、切り込みを入れます。
イメージは完全にホットドッグです。
切り込みがあまり深すぎると、オナニー中にちぎれる可能性があります。
切り込みを入れるのは、半分ぐらいまでにしましょう。
ステップ3.ペニスをパンで挟み、上からローションを少し垂らす
あとはホットドッグのように、ペニスをパンで挟みます。
これだけだとヌルヌル感がないので、ローションも少し垂らしましょう。
最初からたっぷり使っても良いですが、パンの感触が分かりづらくなります。
少し垂らしてみて、足りなければ追加しましょう。
パンオナニーを楽しむコツ2つ
パンオナニーを楽しむなら、こういうコツ・アレンジがあります。
- 箸でペニス用の穴を作る
- パンをレンジで温める
コツ1.箸でペニス用の穴を作る
さっき紹介したのは、ホットドッグのように切れ込みを入れる方法でした。
この方法はとても簡単ですが、そこまで刺激的ではありません。
ストレートの切れ目でペニスを挟むだけなので、仕方ないですね。
なので、箸で穴をあけるのもアリです。
まず、箸の先端をパンの中心ぐらいに刺します。
感覚的には、アメリカンドッグです。
そして先端を中心にグリグリ回しながら、少しずつ穴を広げていきましょう。
面倒ですが、左右から挟むよりも全面にパンの感触を楽しめます。
ただ、穴を広げすぎると締め付け感がなくなります。
ペニスよりも小さめの穴にしてください。
コツ2.パンをレンジで温める
パンをレンジで20秒ほど温めるのもアリです。
温めることで、パンのモチモチ感がアップします。
それに、パンが温ければオナニーも気持ちいいです。
ただ、パンは短時間のレンチンでかなり熱くなります。
長くても30秒ぐらいにして、ヤケドには注意してください。
まとめ
パンオナニーには、フランスパンなどのハード系が合います。
バゲット・バタールといったパンなら、どのお店でもよく売っています。
オナニーするときは、ホットドッグのように切れ込みを入れて挟みましょう。
もしくは、箸でグリグリと穴を広げておきます。
ソフト系パンを使うなら、チョココロネ・クリームパンなどを使うのも良いと思います。