こんにちは、ゆうと言います。
ここでは、バナナを使ったオナニーについて説明してます。
この記事は、こういう男性向けに書いています。
バナナを使ってオナニーって、しても大丈夫?
コツとかアレンジがあれば知りたい
- 小3でオナニーに目覚めて、30種類以上のオナニーを体験
- 食品オナニー・催眠音声・ASMR音声・VR動画・アダルトチャットなど、特殊なオナネタも体験済み
バナナオナニーはコンドームを着用して行おう
バナナオナニーでは、バナナとペニスが直接触れます。
ですがバナナに触れると、ペニスが炎症を起こす可能性があります。
発疹・痛みだけではなく、感染症につながる事もあるとか。
これは医師が警告していたことので、信憑性はとても高いです。
なので、素のままでバナナオナニーをするのは止めましょう。
オナニーする時は、コンドームの着用をおすすめします。
バナナオナニーはヌルヌル・ネバネバ感が楽しめる
バナナには、糖分とタンパク質が結合した「ムチン」という成分が含まれています。
この成分は、納豆・なめこ・オクラ・モロヘイヤなどにも含まれています。
なのでオナニーをすると、強いヌルヌル・ねっとり・ネバネバ感が味わえます。
納豆とはまた違う感覚ですが、強い快感が味わえます。
海外の愛好者からは「フェラチオに一番近い」というコメントもありました。
コンドーム越しにはなりますが、やる価値はあります。
バナナオナニーの方法2つ
バナナオナニーとは言っても、大きく分けて2パターンあります。
- バナナの皮を使ってしごく
- バナナの果肉を使ってしごく
方法1.バナナの皮を使ってしごく
バナナオナニーといえば、これを想像する人が多いでしょう。
バナナの皮でペニスを包んで、しごきます。
やり方
- バナナの皮を普通に剥いて、果肉を取り除く
- 剥いた皮でペニスを包むように被せる
- 皮を手で押さえながら、ペニスをしごく
アレンジ
- レンジで皮を10~20秒ほど温めて、40℃ぐらいまで温める
- バナナの皮にローションを少量垂らす
- バナナの皮を輪ゴムで固定する
レンジで温める場合は、まず10~20秒ほどで様子見しましょう。
まだ冷たい場合は、それから10秒ずつ加熱していきます。
ローションを加えると、さらにヌルヌル感がアップします。
その分だけ刺激も弱くなるので、オナニーを長く楽しめます。
輪ゴムで固定するのもアリです。
締め付け感も出るし、片手でしごきやすくなります。
方法2.バナナの果肉を使ってしごく
果肉を使ったバナナオナニーも出来ます。
この方法だと、ネバネバ感をより強く味わえます。
やり方
- バナナの皮を普通に剥いて、果肉を取り除く
- ビニール袋に果肉を入れて、揉んでグチャグチャに潰す
- 潰した果肉をペニスにぶっかけて、すごく
アレンジ
- 果肉を20秒ほどレンジして、40℃ぐらいまで温める
- 果肉をゴム手袋に入れて、ペニスを突っ込む
- オナホールに適量詰め、ペニスを突っ込む
- 飲み口を切ったペットボトルに詰め、ペニスを突っ込む
ペットボトルは、切った部分をビニールテープで保護しましょう。
保護しておかないと、ペニスを切る可能性があります。
バナナオナニーの注意点2つ
バナナオナニーをする時は、この2つに注意しましょう。
- 汚れても良いように準備しておく
- 異変を感じたらすぐに中止する
注意点1.汚れても良いように準備しておく
バナナオナニーでは、潰れたバナナが床にこぼれ落ちることがあります。
なので、汚れても良いように何か敷いておきましょう。
床ならまだしも、カーペット・ベッド・ソファに落ちたら面倒です。
手軽なのは、ラップかゴミ袋です。
50cm×50cmぐらいカバーしておけば大丈夫だと思います。
さらに新聞紙・タオルなどを置いておくのもアリです。
こうすれば、落ちているバナナで滑ることもありません。
注意点2.異変を感じたらすぐに中止する
コンドームをしていれば、ペニスに直接バナナが触れる事はありません。
でも、デリケートなのはペニスだけではありません。
内股・金玉なども、他の皮膚よりはずっと繊細です。
もしオナニー中にかゆみ・かぶれなどの異変を感じたら、すぐ中止しましょう。
シャワーで綺麗に洗って、しばらく様子見をしてください。
まとめ
バナナオナニーは、皮でも実でも楽しめます。
どちらも簡単なので、バナナ買ったら両方試してみてください。
そしてバナナオナニーでは、色んなアレンジが出来ます。
皮・実を40℃ぐらいまで温めたり、ローション・輪ゴム・オナホールを使うのもアリです。
ただしオナニーをする前には、汚れても良いように準備しておきましょう。
そしてオナニー中に異変を感じたら、すぐに中止してください。
このサイトでは、バナナオナニー以外にも色んなオナニーを紹介しています。